004原付バイクのタイヤのトラブルアーカイブ:原付スクーター 改造からタイヤ交換の方法まで

原付のタイヤのパンクを修理するのに必要な工具はこれ!

2008年3月 3日

原付のタイヤがパンクした際に,バイク屋さんに原付を持っていって修理を頼むのではなく自分で修理をする場合,どんな工具が必要なのだろうか.
実はパンク修理は単純なものに見えて最も工具が必要な面倒くさい修理なんだ.

まず,タイヤレバー2本だね.
これはタイヤレバーでなくてもバールでもいい.

次に市販のパンク修理セットだ.
ホームセンターなどで簡単に手に入る.

あとはコンプレッサー,インパクトレンチなどだね.
コンプレッサーとは何かというと,空気を圧縮するもので,工場などさまざまな場面で使われている.
また,インパクトレンチとは,打撃力を活用してネジ締めを行う工具だ.
ナットやボルトを回すとき,手で回すよりも楽に大きなトルクをかけることができるのだ.
このインパクトレンチはエアーでも電動でもどちらのものでも構いない.

勿論,このほかにもスパナ・ドライバーだとかレンチセットなど基本的な工具が必要となる.

とまあ,このような工具が必要となってくるわけだが,普段修理をしたりしない方には初めて耳にする工具もあると思う.
当然,あらかじめ持っているわけもない工具なんだが,実際自分でやる場合には絶対に必要な工具なのだ.
たかがパンク修理だが,さきほども言った通り,さまざまな工具が必要な手間がかかる修理なんだね.

なので実際,工具を揃えるのが面倒だったり,修理に自信がないという方はバイク屋さんに原付を持っていって,修理してもらうのが一番手っ取り早いかもしれないね.

原付のチューブレスタイヤがパンク! その際の修理法は?

2008年2月28日

原付のチューブレスタイヤのパンク修理について説明してみる.
現在の原付のタイヤとは,このチューブレスタイヤが主流になっている.
なので,この方法を会得しておけば,パンクなどまったく怖くないだろう.
ガソリンスタンドでも簡単にできる修理なので,万が一出先で起こっても,まったく心配は要らないと思うよ.

まず,チューブレスの空気注入口を確認しよう.
チューブタイプのものにチューブレス用のパンク修理を行ってしまうと,パンクが直らないのみならず,チューブそのものをダメにしてしまうんだ.
正直言ってガソリンスタンド店員はさほどあてにならないと言ってもいいので,決して信用しないようにしよう.
自分でよく確認しよう,ということだね.

まず,刺さっているものを確認して,すぐには抜かず,空気を入れてみてほしい.
また,洗剤などを塗布すると泡が出てくるのを確認できる.
これでパンク箇所を特定するわけだね.
同様の方法でほかにはパンク箇所がないかも確認しよう.

そして,ニッパーなどを使用して,刺さっている物を抜きます.
この際,刺さっている方向を記憶しておこう.

その後,パンク修理セットに付属している,棒状のものに糊を塗る.
そしてそれを刺さっている方向に刺し,穴を広げてほしい.

修理用生ゴムにのりをつけ,工具にセットし,刺さっていた方向へ生ゴムを押し付けるように一気にグッと差し込みる.
そして,最後まで突き刺し,引き抜きます.
はぎれをカッターなどを用いて切り取れば完了だ.

原付のチューブ入りタイヤがパンク! その際の修理法は

2008年2月24日

チューブが入っている原付タイヤのパンク修理について解説してみる.
チューブ入りの原付車種は,今では随分少なくなったね.
ホイールが錆びていたり,歪んでいたりする場合,チューブレスホイールであってもチューブを入れるケースもある.

チューブの場合は,基本的にはホイールを取ることだ.
まず,空気注入口のネジ部分が見えるだろうか?
サスの部分で止まった状態の,ボルトを外しよう.
トルクがかかっているので,レンチを使った方が簡単だね.

ボルトが取れましたら,今度はシャフトを抜こう.
硬い場合は,プラスチックハンマーを使うのがいいね.

それから,タイヤの空気を抜いて,ビートを落とし,片方だけホイールから外す.
次に空気注入口のネジを取って,チューブを取る準備をし,チューブを引っ張り出し,完全に取り出してほしい.

そして,チューブに空気を入れ,穴を探する.
コンプレッサーを用いてスマートにやっていきたい作業だね.

穴を確認次第,穴の付近をしっかりペーパーをかけ,油分や汚れを落とする.
次にのりをしっかり塗り,乾かしてほしい.
乾かしているは,刺さっているものを探し,あれば抜いておいてほしいね.

さて,およそ10分ぐらい乾かすと,今度は補修パッチを張る.
ゴシゴシしごき,しっかりなじませるようにしてほしい.

そして,透明フィルムを剥がして,再度空気を入れ,確かめる.
最後にタイヤに空気を入れ,外したように組み付けて,パンク修理完成だ.

原付のタイヤがパンクしたときは,まず状況を確かめよう

2008年2月22日

原付のタイヤがパンクを起こしたと思われる場合には,その状況をしっかりと確かめる必要がある.
具体的に言うと,パンクしたタイヤが,チューブか,あるいはチューブレスかを確かめなくてはいけない.
なぜかというとそれによって修理方法が代わってくるからだね.

チューブとチューブレスの違いはというと,まあ文字通りチューブが入っているかそうでないかの違いだけだね.

あと,単純にタイヤに記載されている表示を鵜呑みにしてはダメだ.
というのもチューブレスのタイヤにでもチューブを入れることはあるからだ.

では,確実な確認方法というものはあるのだろうか.
チューブタイプのものにチューブレス用のパンク修理をしてもパンクがいつまで経っても直らない.
確実にどちらかを見極める方法としては,エアーの入れ口の形で判断することもできるんだ.

チューブレスはというとタイヤも然ることながら,チューブレス仕様のホイールなのだ.
空気の取り入れ口についてはゴムの一体系でできているんだね.

チューブタイプはチューブに空気取り入れ口が付いているんだ.
ホイールの側からネジで止まっているものが大半だね.

ただ,この見極め方も決して完全・・・というわけではないのだね.
一番手っ取り早い方法はタイヤをめくってみるのが最も確実だね.

原付のパンク修理に取り掛かる前には,しっかりパンクの状況をしっかり確認することを忘れないようにしてほしいね.